書籍

 

『中国反日の狂奔 』(2003年3月)
『中国人の卑劣 日本人の拙劣 』(2003年5月)
『世界を急襲する中国発SARSの恐怖 』(2003年6月)
『中国が死んでも日本に勝てない7つの理由 』(2003年8月)
『日本の植民地の真実 』(2003年10月)
『日本が台湾に遺した武士道精神 』(2003年10月)
『中国が葬った歴史の新・真実 』(2003年12月)
『中国こそ逆に日本に謝罪9つの理由 』(2004年4月)
『それでも中国は崩壊する 』(2004年4月)
『中国の日本潰しが始まった 』(2004年4月)
『捏造された昭和史 』(2004年8月)
『華禍 』(2004年10月)
『中国陰謀学入門 』(2004年11月)
『歴史から消された日本人の美徳 』(2004年12月)
『反日教育を煽る中国の大罪 』(2005年1月)
『日本人から奪われた国を愛する心 』(2005年2月)
『新・地球日本史1 』(2005年2月)
『チャイナ・リスク 』(2005年3月)
『韓国は日本人がつくった 』(2005年5月)
『日本人が知らない日本人の遺産教科書が教えないもうひとつの歴史』
(2005年5月)

『「竜」を気取る中国「虎」の威を借る韓国』(2005年5月)
『今こそ中国人に突きつける 日中戦争真実の歴史』(2005年6月)
『大日本帝国の真実 西欧列強に挑んだ理想と悲劇 』(2005年6月)
『新・地球日本史2 』(2005年6月)
『近代中国は日本がつくった 』(2005年7月)
『中国・韓国が死んでも教えない近現代史 』(2005年7月)
『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究 』(2005年8月)
『中国・韓国 反日歴史教育の暴走』(2005年8月)
『満州国は日本の植民地ではなかった 』(2005年9月)
『徹底検証!中国・韓国の歴史教科書
彼らはなぜ反日運動に生命をかけるのか?』 』(2005年9月)

『マンガ嫌韓流の真実!』(2005年10月)
『驕れる中国の悪夢の履歴書 』(2005年10月)
『日中戦争は侵略ではなかった 』(2005年10月)
『新世紀の靖国神社 決定版 』(2005年10月)
『日本人が知らない中国人の本性 』(2005年11月)
『台湾は日本の植民地ではなかった 』(2005年12月)
『中国の宿命 』(2005年12月)
『つけあがるな中国人うろたえるな日本人』(2006年4月)
『命がけの夢に生きた日本人 』(2006年4月)
『米中が激突する日 』(2006年5月)
『歴史の嘘を見破る 』(2006年5月)
『中国の大誤算 』(2006年5月)
『日本人よ、自分の国に誇りを持ちなさい 』(2006年7月)
『嫌中論 世界中から嫌われる中国 』(2006年7月)
『「複合汚染国家」中国』(2006年7月)
『朝鮮半島を救った日韓併合―いつまで彼らは“被害者”を続けるのか』
(2006年9月)

『黄文雄の大東亜戦争肯定論 』(2006年11月)
『日本人から奪われた国を愛する心 』(2006年11月)
『中国日本包囲網 』(2007年1月)
『韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答 』(2007年3月)
『中華帝国の興亡―「歴史の罠」から抜け出せない隣国 』(2007年4月)
■『歪められた日本人の歴史認識 』(2007年4月)
『文明の自殺-逃れられない中国の宿命-』(2007年5月)
『2008年の国難』(2007年6月)
■『「従軍慰安婦」問題』(2007年7月)
『中国の「反日」は終わらない』(2007年7月)
『戦争の歴史 日本と中国―こんなに違う、日中の戦争観!』(2007年10月)
『売国奴』(2007年10月)
『ジョークでわかる 中国の笑えない現実』(2007年12月)
『日本人が知らない中国「魔性国家」の正体』(2008年1月)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(2008年3月)
『台湾は中国の領土になったことは一度もない』(2008年7月)
『中国の大動乱が日本に押し寄せる』(2008年8月)
『日本語と漢字文明 漢字を受け入れ、仮名をつくった独創性』
(2008年11月)

『帰化日本人』(2008年11月)

■『陰謀学入門』(75年)
■『中国富豪列伝』(79年)
■『中国残酷ものがたり』(79年)
■『毛の策略』(80年)
■『逆転ねまわし雄弁術東洋の乱世が生んだ必勝の原点』(82年)
■『中国にもう花は咲かない』(89年)
■『中国人の黒い舌』(89年)
■『大予言・中国崩壊のシナリオ』(89年)
■『呪われた中国人』(90年)
■『それでも日本だけが繁栄する』(92年2月29日)
■『日本の繁栄はもう止まらない』(93年6月30日)
■『食人宴席』鄭義著の訳書。(93年)
■『中華帝国の解体』(94年)
■『歴史が示す競争の法則』(94年)
■『醜い中国人 ビジネス編』(94年7月30日)
■『醜い中国人 日中比較編』(94年12月20日)
■『大東亜共栄圏の精神』(95年8月30日)
■『脅かす中国 騙される日本』(95年1月30日)
■『中国人の偽善 台湾人の怨念』(96年6月30日)
■『ありのままの中国』(96年)
■『ポスト_小平「中国」を読む』(96年)
■『新・醜い中国人』(97年3月5日)
■『中国・韓国の歴史歪曲』(97年8月30日)
■『捏造された日本史』(97年9月25日)
■『中華思想の嘘と罠』(97年11月27日)
■『日本がつくったアジアの歴史』(98年8月3日)
■『歪められた朝鮮総督府』(98年8月30日)
■『立ち直れない韓国』(98年10月30日)
■『地球日本史�B江戸時代が可能にした明治維新』(99年)
■『韓国人の「反日」台湾人の「親日」』(99年4月30日)
■『罠に嵌った日本史』(99年5月25日)
■『「龍」を気取る中国「虎」の威を借る韓国』(99年12月31日)
■『「NO」と言える台湾』(00年2月25日)
■『主張する台湾 迷走する日本』(00年3月30日)
■『つけあがるな中国人 うろたえるな日本人』(00年9月30日)
■『漢字文明にひそむ中華思想の呪縛』(01年1月10日)
■『台湾は日本人がつくった』(01年4月30日)
■『醜い中国人』(01年)
■『迫りくる「全体主義」の跫音』(01年)
■『満州国の遺産』(01年7月30日)
■『中華思想の罠に嵌った日本』(02年1月20日)
■『日中戦争 知られざる真実』(02年1月30日)
■『捏造された近現代史』(02年1月31日)
■『検証・靖国問題とは何か』(02年)
■『韓国は日本人がつくった』(02年4月30日)
■『どこまで中国人に食われ続けるのか』(02年7月31日)
■『近代中国は日本がつくった』(02年10月30日)
■『中国反日の狂奔』(03年3月30日)
■『中国人の卑劣 日本人の拙劣』(03年5月31日)
■『世界を急襲する中国発SARSの恐怖』(03年6月30日)
■『中国が死んでも日本に勝てない七つの理由』(03年8月10日)
■『台湾・韓国・満州 日本の植民地の真実』(03年10月30日)
■『日本が台湾に遺した武士道精神』(03年10月31日)
■『中国が葬った歴史の新・真実』(03年12月10日)
■『中国こそ逆に日本に謝罪9つの理由』(04年4月5日)
■『それでも中国は崩壊する』(04年4月27日)
■『中国の日本潰しが始まった』(04年4月30日)
■『捏造された昭和史』(04年8月10日)
■『華禍』(04年10月11日)
■『中国陰謀学入門』(04年11月25日)
■『歴史から消された日本人の美徳』(04年12月5日)
■『反日教育を煽る中国の大罪』(05年1月25日)
■『日本人から奪われた国を愛する心』(05年2月20日)
■『新・地球日本史1』(05年2月)
■『チャイナ・リスク』(05年3月9日)
■『韓国は日本人がつくった』(05年5月21日)
■『日本人が知らない日本人の遺産教科書が教えないもうひとつの歴史』
(05年5月24日)
■『「竜」を気取る中国「虎」の威を借る韓国
そして日本はしゃぶられ続ける』(05年5月)
■『今こそ中国人に突きつける 日中真実の近代史』(05年06月)
■『大日本帝国の真実 西欧列強に挑んだ理想と悲劇』(05年6月)
■『新・地球日本史2』(05年6月)
■『近代中国は日本がつくった』(05年07月)
■『中国・韓国が死んでも教えない近現代史』(05年07月)
■『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』(05年8月)
■『中国・韓国 反日歴史教育の暴走』(05年8月)
■『満州国は日本の植民地ではなかった』(05年9月)
■『徹底検証!中国・韓国の歴史教科書 彼らは、
なぜ反日運動に生命をかけるのか?』(05年9月)
■『マンガ嫌韓流の真実!』(05年10月)
■『驕れる中国の悪夢の履歴書』(05年10月25日)
■『日中戦争は侵略ではなかった』(05年10月)
■『新世紀の靖国神社 決定版』(05年10月)
■『日本人が知らない中国人の本性』(05年11月)
■『台湾は日本の植民地ではなかった』(05年12月)
■『中国の宿命』(05年12月)
■『つけあがるな中国人うろたえるな日本人〈21世紀〉日中文明の衝突』
(06年4月)
■『命がけの夢に生きた日本人』(06年4月)
■『米中が台湾問題で激突する日』(06年5月)
■『歴史の嘘を見破る』(06年5月)
■『中国の大誤算』(06年5月)
■『日本人よ、自分の国に誇りを持ちなさい』(06年7月)
■『嫌中論 世界中から嫌われる中国』(06年7月)
■『「複合汚染国家」中国』(06年7月)
■『朝鮮半島を救った日韓併合いつまで彼らは”被害者”を続けるのか』
(06年9月)
■『黄文雄の大東亜戦争肯定論』(06年11月)
■『日本人から奪われた国を愛する心』(06年11月)
■『中国日本包囲網』(07年1月)
■『韓国・北朝鮮を永久に黙らせる100問100答』(07年03月)
■『中華帝国の興亡 「歴史の罠」から抜け出せ』(07年04月)
■『歪められた日本人の歴史認識』(07年04月)台湾(漢文)
●『読心術与雄弁術』(84年)
●『中国之没落』(86年)
●『黄文雄中国文明論集(一)中国的没落』(89年)
●『台湾・国家的条件』(91年)
●『弁説学入門』(91年)
●『中国食人文化 101謎』(92年)
●『震盪世界的日本』(92年)
●『中国解体論』(92年)
●『台湾人的価値観』(93年)
●『醤缸震盪』(95年)
●『台湾・国家的理想』(97年)
●『中国富豪列伝』(97年)
●『猪狗牛 中国沙猪、日本狗、台湾牛』(97年)
●『競争EQ』(99年)
●『敢教日月換新天』(99年)
●『中国投資之誡』
●『台湾与近代東亜』
●『中日米新三国志』(00年)
●『陰謀学入門』(00年)
●『台湾・世界孤児経済学』(01年)
●『国父与阿Q』(01年)
●『締造台湾的日本人』(01年)
●『日中戦争』(02年)
●『日本人所締造的中華民国』(03年)
●『華禍』(05年8月)
●『中国瘟疫史 兼論SARS禍』(05年8月)